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rakko01kai
 
もしも赤ちゃんが、
階段から落ちてしまうようなことが
あったらどうしますか?
 



 
想像するだけでゾッとしますよね。
 
じつは我が家の子供、
一歳の時に階段から転がりおちたんです!!
 
子供の事故が起こった時に
保護者は“目を離したすきに…”
と言いますが、
 
まさにその通りでした。
 
今回は私の失敗体験をもとに、
もしも子供が階段からころがり落ちてしまった時、
 
ママが冷静になって
病院へ行くかどうかの判断ができるように
とても役に立つ情報をお教えします!!
 

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まさか階段から落ちるなんて!

rakko02kai
 
わが子の例をだすと、
ある日出かけるために
私は荷物をあれこれ詰めようと
急いでいました。
 
「いつも階段には近寄らないから、
ちょっと目を離しても大丈夫」
 
と、階段前の柵を開けたまま、
一瞬だけ子供に背中をむけると

バタバタ!!

振り返ると、
ゴロゴロ階段から転がり落ちていく
わが子のすがた。
 
全身の血の気が引くのがわかり、
いそいで追いかけるように階段を降りますが、
 
子供まで届かず。階段の上から下まで転がり、
扉に激突してようやく止まったのでした。
 
「ごめんね、ごめんね」
 
と私は目に涙をうかべながら、
倒れてわんわん泣くわが子を
すぐ抱きあげました。
 
あの時は心臓がばくばくして、
ほんの一瞬油断をした自分の行いを、
本当に悔やみました。
 
下手をしたら死亡事故につながるかもしれない
家庭内の事故ですよね。
 
ほかのママには、
この様な体験はしてもらいたくないと思います。

どこで、どのように落ちたのか?

今の話を読んでくれたママは、
怖くなってしまいましたよね。
 
実はわが子の場合、
頭から落ちずに体全体でゴロゴロ転がったので、
擦り傷ですみました。
 
赤ちゃんに近いほど、
体重が軽く、体全体の脂肪が多く柔らかいので
大した怪我にならないことがないことが多いですよ。
 
けれども、子供の落ちた場所や、
落ち方に注意が必要です。
 
0歳~2歳までの子供は頭が重いので、
頭からゴツンと転がる子がいます。
 
そうすると、いくら体が柔らかいといっても、
頭の怪我がたんこぶで済まずに
どこか骨折をする可能性もありますね。
 
子供の落ちた場所が、
固いコンクリートの階段や、
急な角度の階段だったり
 
また、10段以上ある大きな階段だったとして、
頭から派手に落ちてしまったら
 
体が柔らかいといっても、
大けがをするかもしれませんよね。

病院に連れていくか行かないか

rakko03kai
 
階段から転がり落ちて大泣きするわが子を、
病院に連れて行くべきかな?
 
このまま様子をみるべきかな?
と悩むと思います。
 
実は何ともないのに小児科を受診して、
ほかの子から風邪やウイルスを
もらったりするのは嫌ですよね。
 
こういうときは
何を基準にしたらいいのか
お教えします。
 
それは、
子供が泣くかどうか
が一つの判断基準になりますよ。
 
すぐに泣いた、ということは、
意識があるという事なので、
ひとまず安心です。
 
そして抱き上げて泣き止む、
遊び始める、
あやしたらニコニコ笑う、など
 
いつも通りでしたら
そこまで気にしなくても、
大丈夫なことが多いです。
 
ちいさいたんこぶがありそうなら、
保冷材などをタオルでくるみ、
患部にすこし当ててあげましょう。
 
どこかに小さなあざがある程度でしたら、
その範囲が強く痛がったりしないか
経過観察しましょう。
 
かならず24時間から数日間は、
子供にかわった様子がないか見てあげてください。

こんな場合はなるべく早く受診を

rakko04kai
 
明らかに怪我をした場合や、
不機嫌が続いてぐずぐず泣いていたら
 
時間外でも医療機関への
相談、受診をすすめします。
 
これは早急に対応したほうがいい状態の一例です。
 

  • 抱っこしてもずっと泣きやまない
  • 不機嫌がつづく
  • 手足を痛がったり、出血がある
  • 喋り方や目の動きがいつもと違う

 
など
 
さらに緊急を要する状態が
 

  • 腫れがひどく骨折している
  • 呼びかけに反応しない
  • 嘔吐した
  • けいれんした
  • 耳や鼻からの出血
  • 意識障害がおこった

 
などは、重症が疑われるので
迷わずに救急車を呼びましょう。

まとめ

もし子供が階段から
転がり落ちてしまったら
 
落ち着いてママが
注意するべき様子と対処法は
 

  • 泣いた後泣き止み、機嫌がよく、怪我がなければ24時間様子を見る
  • 機嫌が悪くて、どこか痛そうなら医療機関を受診
  • ぶつけた場所の腫れが酷い、嘔吐、意識がないなどはすぐ救急車を呼ぶ

 
ママの、「なにかいつもと違うな」という直感は、
普段のその子を知らない医師よりも
信頼できる判断材料となりますので、
早めに医療機関を受診してくださいね。
 
また、夜間や休日の場合、
全国どこからでも利用できる
電話医療相談がありますよ。
 
#8000(小児救急電話相談)に電話すると、
お住まいの都道府県に自動転送され
 
小児科医もしくは看護士さんから
適切な対処のアドバイスをうけられますよ。
 

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らっこ

らっこ

初めまして、らっこと申します。1984年東京都 生まれ。静岡在住。 やんちゃ な2歳と0歳児 の女の子のママです!小鳥が大好きで、いまも文鳥を飼っています。趣味は写真撮影。自分の子供たちを撮るのに夢中です!!子育てしてると色々なこともあり、誰かに伝えたいことが沢山でてきます。自分の失敗談や困ったことや笑ってしまう事、また知っておくと損はない情報を今ママの人やこれからママになる方に分かりやすくお伝えしたいな、と思っています!