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2~3歳になると、
よく遊ぶ身近な子を
「友達」と認識して
一緒に遊ぶようになります。
 
「ああ、ついにうちの子も友達と遊ぶようになったのね…」
 
とジーンとするママ。
 
・・・のはずが、
 
なぜかうちの子だけが
みんなと遊べない…。
 

「ほら!みんな遊んでるよ!一緒に遊んできたら?」
と背中を押してみても、
「ヤダ!!」
と言ってママから離れない…。
 
同じような経験をしているママ、
いませんか?
 

他の子はお友達同士で
楽しそうに遊んでいるのに、
自分の子だけが遊べない…。
 
正直に言うと、
私は、そんな息子の姿を
 
「恥ずかしい」
と感じていました。
 
よその子はよその子。
うちの子はうちの子。
 
そんなことは嫌というほど
わかっているのに。
 
比べることじゃないと
頭では理解しているのに。
 
言ってはいけないと思いつつ、
どうしても我慢が出来なくて、
子どもに向かって
 
「どうしてみんなと遊べないの?
みんなは仲良く遊べるのに!
あなただけみんなと仲良く出来なくて、
ママは恥ずかしいよ」
 
そんなひどい言葉を
かけてしまったこともあります。
 

人見知りの子を持つママにしか
わからない特有のモヤモヤ感。
 
友達と遊べない姿を見る時の
なんとも言えない劣等感と恥ずかしさ。
 
そんな気持ちを誰にも打ち明けられず、
自分の胸の中だけで抱えて
辛くなっているママもいるのでは?
 
その気持ち、すごくよくわかります。
数年前の私の姿そのものです。
 
でも大丈夫!!
 
今はママにべったりでも、
友達と遊ぼうとしなくても、
子どもはちゃんと友達を認識し、
少しずつ一緒に遊ぶようになります。
 
自分と気の合う友達を
見つけるようにもなります。
 
超人見知りの息子を持つ私が
言うのだから間違いありません!!
 

そして、人見知りというのは
とかくマイナスなイメージで
とらえがちですが、
 
実はいい面も
とてもいっぱいあるんですよ!!
 
この記事を読めば
 
「今友達と上手に遊べなくても、心配する必要はないんだ」
 
「人見知りの子ってこんないい面を持っているんだ!!」
 
と子どもの人見知りをポジティブに
受け止められるようになります!!
 

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「人見知り」であることを受け入れる

自分の子が
人見知りであるという事実を、
しっかり受け止めてあげましょう。
 

人見知りは生まれ持った性格です。
その子の個性の1つです。
 
持って生まれた性格は
そう簡単に直るものではありません。
 

にもかかわらず、
私は息子の人見知りを
一生懸命直そうとしていました。
 
人見知りの息子に、
友達とうまく遊べるようになってもらいたくて、
出来る限りの努力をしました。
 

地域の子育てセンターへ頻繁に通い、
同世代の子ども達と交流させたり、
(本人には交流する気はありませんでしたが)
 
気の合うママ友と
お互いの家を行き来し、
同じくらいの歳の子と
一緒に過ごす時間を作ったり…。
 

「小さい頃から同年代の子と
過ごす時間をたくさん作ることで
友達とうまく交流出来るようになる」
 
そう信じて頑張っていました。
 

でも、息子はいつまで経っても
人見知りのままでした。
 
「人見知りを直したい!!」
 
親としてそう考えるのは
自然だと思います。
 
私もずっとそう思っていました。
 

でも生まれ持った子どもの性格が
簡単に変わるわけないんですよね。
 
まずは「人見知り」という
自分の子どもの性格を受け入れて
あげましょう。
 
人見知りを直そうと思うのではなく、
人見知りという性格を認めた上で
お友達との遊び方をサポートしてあげたほうが、
子どももママもストレスを感じずに
済みますよ。

友達と遊ぶことを無理強いしない

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これは私がとても反省していることです。
 
他のお友達同士が遊んでいる姿を見ると、
自分の子だけうまくその輪に入れないのが
なんとも言えない気持ちになります。
 

これは、人見知りの子どもを持った
ママにしかわからない気持ちだと
思います。
 
イライラするような、
モヤモヤするような、
 
どうして同じように
遊べないの?

 
どうしてみんなと
話せないの?

 
なんとか友達と一緒に
遊んで欲しい!!

 
ママとしては
そう思いますよね。
 
「どうしてみんなと遊ばないの?」
 
「みんな楽しく遊んでるじゃない!
どうしてあなたにはそれが出来ないの?」
 
私は毎日のようにそんな言葉を息子に
投げかけていたように思います。
 

でも今になって、
あんなに無理強いを
することはなかったと思います。
 
むしろ、
無理強いをすることで
息子はますます
友達とうまく遊べなくなったような
気がします。
 

2~3歳の頃はまだ友達と一緒に
遊ぶのが難しいと感じる子もいます。
 
人見知りの子は特にその傾向が
強いです。
 
無理矢理友達と遊ばせようとせず、
 
「じゃあママと一緒にみんなのところに行ってみようか」
 
と言って一緒に付き添ってあげると
良いですよ。
 
ママがそばにいることで、
安心してお友達の近くで遊ぶことが
出来ます。
 

2~3歳の子はまだ
言葉がうまく出ず、
 
すぐに叩いたり、
噛みついたりする子もいます。
 
人見知りの子は何かされても
やり返すことは出来ないので、
そういう子が怖くて、
一緒に遊べないのかもしれません。
 

息子は、たまに友達と一緒に遊んでいても、
すぐに私のところへ戻って来て
 
「ママと一緒がいい」
 
「絵本読んで」
 
と私の膝の上に座りたがったものです。
 

最初の頃はそんな息子が
すごく情けなく思えました。
 
「みんな一緒に遊んでいるんだから
あなたもみんなと遊んでおいで」
 
そんな風に突き放したりもしました。
 

でも、突き放しても、厳しくしても、
息子の人見知りは直りませんでした。
 
私はいい意味で諦めることにしました(笑)
 
子どもが
「ママと一緒がいい」
と言う時には一緒に遊び、
友達と遊ぶのを無理強いすることを
やめました。
 

友達と遊びたそうな時は、
出来るだけそばについていて
見守ってあげるようにしました。
 

そうしているうちに、
息子は少しずつ、
 
お友達と会話をしたり、
笑顔を見せて遊んだり
出来るようになっていきました。
 

人見知りの子には、
人見知りの子の
ペースがあります。
 
他の子に無理に合わせようとせず、
自分の子のペースを守ってあげましょう。

こんなにある!人見知りの子の長所!

「うちの子本当に人見知りで…。
なかなか友達が出来なくて困ってるの」
 

ついそんな風に言ってしまいがちな
人見知りの子のママ(私も含めて!!)。
 

でも人見知りの子って、
実はすごくたくさん長所が
あるんです!!

① 観察力がある

自分からなかなか友達の輪に
入ろうとしない人見知りの子。
でも、周りの子への興味はあり、
周りをとてもよく観察しています。
 
息子もそうでした。
友達と遊んでいなかったのに、
「○○君が××ちゃんのオモチャをとっちゃったね」
とか
「○○君は電車のオモチャが好きなんだね。
僕と同じだね」
などと言っていました。
 

4歳で幼稚園に入園した息子は、
クラスの子全員の名前を2日もかからず
覚えた上、同じバスに乗る子の名前
(学年の違う子も)もあっという間に
覚えました。
 
誰と誰が仲がいいとか、どんなことで
誰が叱られたとか…。
 
本当によく見ています(笑)
 
状況を把握する力にとても長けているので、
トラブルを回避しやすいと言えます。

② 気配りが出来る

① で書いた通り、人見知りの子は
周りのことをとてもよく見ています。
 

そのため、周りの子がどう考えているか、
どんな風に思っているかということも
敏感に感じています。
 
実際、私はよく周りから
「○○君って本当に優しい子だね」
と言われます。
 

人見知りの子は、気配りの出来る
優しい子が多いのです。
 
そして、大きくなるにつれて、同じような
タイプの子同士で仲良く過ごすようになりますよ。

③ 問題行動を起こさない

集団で行動する時、必ず問題を
起こしてしまう子っていますよね(笑)
 

  • レストランで奇声を発する、
  • 電車の中で走り回る、
  • スーパーの食品を片っ端から触る。

 
友人の子ども(女の子)は
パン屋さんに行ったとき、
店内を走り回った上、
並んでいるパンを
片っ端から触りました。
(パン屋のおばちゃんに激怒されたそうです)
 

子どもだからある程度は
大目に見てもらえますが、
 
やはり親としては
いたたまれない気持ちになりますよね。
 

でも人見知りの子はそういう行動を
することはありません。
 
場の雰囲気をしっかりと把握し、
自分の行動をコントロールできるのです。
 
人見知りは、
積極的に友達と関わるのが苦手
というマイナスな要素を持つ反面、
こんなにたくさんの長所があるんです!!
 

人見知りの子の長所をたくさん見つけて、
プラスの方向に活かしてあげましょうね!!

まとめ

  • 人見知りは生まれ持った個性の1つ。無理に直そうとせず、人見知りという性格を認めた上で、お友達との付き合い方をサポートしましょう。
  • 友達と遊ぶことを無理強いしないように。人見知りの子は友達に慣れるまでに時間がかかります。その子のペースに合わせてあげましょう。
  • 人見知りの子にはたくさんの長所があります。これらの長所を褒めて伸ばしてあげましょう。

 
4歳の息子は今でもやっぱり
人見知りです(笑)
 

でも、幼稚園では
同じような性格の子と友達になり、
仲良く遊んでいるようです。
 

2~3歳の頃にあんなに必死に
友達と遊ばせようとしたことが、
今となっては懐かしい思い出です(笑)
 
子どもが
「友達と遊びたい!!」
という気持ちになる日は必ずきます。
 

子どもが友達より
ママを優先する期間は
思っているよりずっと短いですよ(笑)
 

友達と遊べるようになる日まで、
ママにべったりくっついてくる子どもを
思う存分甘えさせてあげて下さいね。
 

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カノン

カノン

はじめまして。カノンと申します。 40代半ばの専業主婦。夫と4歳の息子の3人家族です。 不妊治療の末、高齢出産でなんとか長男を授かりました。 電車好きの息子を溺愛するあまり、ママ鉄になってしまいました(笑) 色んなことがありながら、なんとか4歳まで育ってくれた息子との子育て記録をここに書き溜めてます。 一人でも、悩んでいるママを助けたいと思ってます~