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つるつるのもち肌が
イメージの赤ちゃん。
 
町で見かけた子、
テレビに出ている赤ちゃんは
みんなキレイな肌・・・
 
なのに!
 
我が子は…
ぷつぷつと次々と出てくる
ニキビのような赤い湿疹や
ジュクジュクした肌荒れ!
 
かゆそうだし、
どんどん増えてくるし、
 
「アトピーかな?」
 
「どうしたらいいの??」
 
「なにかの皮膚病かも…!?」
 
とても心配になりますよね。
でも、焦らないで下さい。
 
生後2,3週間から、
ほとんどの赤ちゃんが
皮脂の分泌が盛んになるので、
 
多少なりとも湿疹が
出てくることが多いです。
 
乳児湿疹
と呼ばれるものです。
 
細かく分けると、
種類も数種類あり、
原因もさまざまです。
 
私は一人目の子が
乳児湿疹になったとき
あなたと同じように焦っていました…
 
そして…
スーパーとかですれ違った方に、
 
「あら、かわいそう!」
 
「おっぱいに悪いもの入っているんじゃないの?」
 
とか、心無い一言を言われて
すごく心配になり
すぐに皮膚科へ行きました。
 
そのときに皮膚科の先生から
色々と教わったおかげで
 
二人目の子が
乳児湿疹になったときには、
知識をしっかり持っていたので、
 
焦ることなく
スムーズに対応できました。
 
何も知らずに
赤ちゃんの湿疹を見ていると、
 
私がちゃんとケアしていないからなんだ・・・
母親失格かも・・・
と、自分を責めることが
あったりしますが、
 
心配しないで!!
 
あなたが今、お悩みの乳児湿疹
 
「何が原因なのか!?」
 
「おうちでできることはない!?」
 
その疑問に私が皮膚科の先生に
教えてもらったことを
 
できるだけ細かく
お伝えしていきます!
 
焦らず、赤ちゃんの乳児湿疹
対処していきましょう。

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乳児湿疹の原因は?

そもそも乳児湿疹の原因は何なのでしょう?
 

  1. 肌が乾燥しやすい
  2. 新陳代謝が活発
  3. 角質層が薄い

 
が主な原因だそうです。

1.赤ちゃんの肌が乾燥しやすい!?

皮膚科で初めて聞いて驚きました。
 
赤ちゃんは汗っかきで
ムレているというイメージだったのですが、
 
皮膚科の先生に
 
「赤ちゃんは大人よりも乾燥しやすいですよ」
と聞いてびっくりでした。
 
乾燥した肌はかゆくなり、
かいて傷になり、湿疹の原因になる
 
だから、
赤ちゃんは乾燥肌なんだ
って認識はすごく大事ですよ。

2.新陳代謝が活発

生後数か月間、
赤ちゃんはママのお腹にいたときの
ホルモンの関係で、新陳代謝が盛んです。
 
しかし、赤ちゃんは毛穴が小さく
皮脂がつまりやすい。
 
皮脂のつまり
 
これが主な湿疹の原因だと
知っておきましょう。

3.角質層が薄い

赤ちゃんの角質層は本当に薄くて、

  • ちょっとひっかいただけ、
  • おむつ替えの時に少し拭きすぎただけで

荒れちゃったり、
 
血が出ちゃったり、
 
大人より何倍も敏感で
繊細な肌なのです。
 
そんな赤ちゃんの肌を守るためには、
いつでも
「清潔に」
しておくことと、
「保湿」
が大切なのです。
 
それらを踏まえておうちでできる
具体的なケアの方法を書いていきますね。

ケア1.乾燥に気を付けよう

うちの子たちは2人とも秋生まれで、
生後1か月ごろには乾燥する冬を迎えたので、
とても乾燥肌でした。
 
なので、お風呂上りや朝起きた時に
ベビーオイルを塗ってあげていました。
 
毎日続けると、カサカサしたところが
しっとりしてくるのが分かります。
 
お尻などはおむつ替えのたびに
拭くことになるので、
そのたびに塗りなおしてあげます。
 
お顔も鼻水をぬぐってあげた後も
保湿してあげてください。

ケア2.お風呂でごしごし洗いすぎない

今でも二人目を皮膚科に連れていくと、
先生に怒られてしまうことなのですが。
 
清潔にするのが大切、
と書きましたが、
 
赤ちゃんの角質層は薄く、
お風呂で少しでもゴシゴシ洗うと
それだけでも肌を傷つけます。
 
優しく洗ってあげましょう!
 
洗い方はせっけんを泡立ててから、
なでるように洗うとよいそうです。
 
ママの顔の洗い方と同じですね
 
低月齢の赤ちゃんは、
せっけんやボディーソープなど
使わなくても大丈夫です。
 
せっけんやボディーソープが
肌に合わなかった・・・
というのもあるそうなので
様子を見ながら洗ってあげましょう。
 
丁寧に優しく洗うのが大切です。
 
akachan_mokuyoku

ケア3.長湯はNG

これも皮膚科の先生に
怒られたことですね(笑)
 
生後1か月過ぎると、
湯船に入れるようになります。
 
冬場なんかは
体をあたためてあげたくて、
あったかい湯船にゆっくり一緒に
長湯してしまいますが、
それはNG。
 
発汗を促し、
乾燥する元らしいです。
 
先生曰く、
赤ちゃんのお風呂は
ちょっとぬるいかな?
と思う温度のお風呂に
一瞬、さっと入れるだけでOK!
だそうです。
 
ママ友は、
赤ちゃんをしゃぶしゃぶするように
入れるだけでいいと言われたそうです(笑)
 
赤ちゃんにとって長湯は
体力も結構奪われるようなので、
さっとお風呂に入れるのがいいのですね。

ケア4.汗をかいたら、できるだけ早く拭いてあげて

夏場の湿疹は
「あせも」
も多いと思います。
 
汗をかいて
そのままにしておくと
「あせも」はできるのです。
 
なので、汗をかいたら、
できるだけ早く拭いてあげたり、
さっとシャワーを浴びさせてあげたり。
 
気温に合わせたり、
赤ちゃんの様子を見たりして、
服を調節してあげることも大切です。
 
夏場だけでなく、
冬場もあせもって
出る事があります。
 
一人目は、
生まれてすぐに冬になったので、
寒いのではないかと、
 
これでもか!というくらい
着せこんでいました。
 
でもその結果、
冬なのに背中にあせもができてしまい、
ショックでした。
 
赤ちゃんは暑がりなので、
大人がちょうどの服に
枚数-(マイナス)1枚でも大丈夫だそうです

ケア5.自分で掻いてしまわないように

湿疹には
かゆいものもあるので、
どうしても赤ちゃんは
掻いちゃいますね。
 
先ほども書いたように、
赤ちゃんの肌は薄いので、
傷つきやすいです。
 
爪も小さい上、
伸びるのが早く、
こまめに短く切るのも
一苦労ですし、
 
ひどくかゆがる時には、
ミトンをさせておくのも、
乳児湿疹のケアのひとつです。
 
赤ちゃんはまだ加減して掻く、
かゆいところだけを掻くことも
できませんものね。
 
肌の新陳代謝も活発なので、
傷もすぐ消えて治ってしまいますが、
 
一人目の子は自分で掻いてしまい、
今7歳ですが頬にうっすら
残っている傷もあります。
 
防げる傷は防いであげたいですよね!

まとめ

  1. 乾燥にはこまめに保湿
  2. 洗いすぎはNG
  3. 長湯もNG
  4. 汗のケア、服の調節をしよう
  5. 掻いてしまわないようにミトンなどを

 
乳児湿疹は
赤ちゃんの肌トラブルです。
 
基本的には
そのうちに治まってきますが、
 
実はアトピー皮膚炎、
母乳ミルク離乳食が原因の
食物アレルギーだった!
 
ってこともあるので様子を見ながら、
あれ?と思うことがあれば、
病院に行くべきです。
 
病院に行かないで
アレコレ考えて不安になって
ママのストレスになるのも良くありません。
 
毎日ケアして
赤ちゃんの繊細な肌、
守ってあげてくださいね!
 

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メグミ

メグミ

すでにアラフォーと呼ばれる域に達した関西のおばあちゃん・・・(誰がおばはんやねんっ!)2児の男の子を子育て真っ最中。 自分の子育て体験や色んな情報をママ友と共有するためにブログを書いていたのがきっかけで、このサイトができました。 今では、日本全国のママさんライターとネットで交流しながら、孤独や不安を感じることなく、楽しく育児しています。