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どうして、
目が合いにくいのかな。
 
どうして、
この子は呼んでも振り向かないのかな。
 
どうして、
言葉がうまく出てこないのかな。
 
など、子どもの発達に
不安に感じてはいても、
誰にも話すことができず、
一人で悩んでいるママへ。

 
うちの長男は4歳の時に、
発達障がいのひとつである、
 
自閉症スペクトラム
 
だと診断を受けました。

 
私が
「もしかしてこの子、普通の子と違うのかな?」
と感じたのは生後3か月のころです。

 
当時は自分の子どもを
「普通ではない」
と疑うことに抵抗があり、
そう思ってしまう自分が
嫌で仕方ありませんでした。

 
私は最低な母親なんだと思い、
夫にも、自分の親にも、
その不安をなかなか打ち明けられず。

 
打ち明けられたのは、
悩み始めて1年以上も経ってから。

 
あの、一人で悩んでいた時期は
何だったのだろう。

 
もっと早く誰かに相談していれば、
子どものためにもっとできたことが
あったのではないか。
 
振り返ると、そう思ってしまいます。

 
そんな私が、
「もしかして?」
と不安に思っているママの
参考になればと思い、
 

私が子どもの
発達障がいに
気付いた時の事、

 
専門機関への相談したきっかけを
お話したいと思います。
 

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赤ちゃんの頃の息子

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赤ちゃんの頃の息子は、
本当に寝ない子でした。
 
寝たと思っても、
30分経てば泣きます。
 

30分おきに
抱っこしたり、授乳したり・・・
 

これが4歳まで続きました。
 

今思えば
睡眠障害があったということや、
聴覚が過敏なので、
物音に敏感だったのでしょう。
 

でもその当時は分かりませんから、
とにかく授乳をしたり、
体を温めてあげたり、
ひたすら抱っこしたり・・・

 
赤ちゃんって、
すやすや眠るイメージがあったので、
そのギャップに苦しみました。
 

そして一番心配だったのが、
 
「目が合わないこと」
 
生後2か月くらいから、
近所のねんね赤ちゃんの
集まりに出かけるようになり、
 

そこで出会った同月齢の赤ちゃんたちは、
人の顔を食い入るように見てきます。
 

そしてニコッと笑いはじめ、
それはそれはとてもかわいかったです。
 

ですが、
うちの子は目がほとんど合いませんでした。
 

どこか遠くを見て、
ニコッと笑うことはありましたが、
私の顔を見て笑ったことなんかあったっけ・・・?
 

記憶にないのです。
 

次男が産まれたとき、
常に私の顔を見ながらニコニコしていたので、
ビックリしたくらいです。
 

自分の産んだ子なのに、
かわいいと思えない、
その状況がとても辛かったです。

運動面の発達が少し遅れる

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息子の0歳代は、
運動面の発達が遅く、
心配になりました。
 

まず、4か月を過ぎても
なかなか首が座らず、
ぐらぐらしていました。

 
頭が大きいからかなぁ
と思ってはいましたが、
とても心配でした。

 
また、ハイハイをしたのは
10か月になってからでしたが、
形が変わっており、
 
右足は動かそうとしなかったので、
右足に何か障がいがあるのか
と病院で診てもらいましたが、
何もなく・・・
 

歩き出したのは
1歳過ぎてすぐだったので安心しましたが、
0歳代は心配なことが多かったです。
 

でもそれらの心配も、
誰にも打ち明けることができず、
一人、ネットで毎日毎日調べていました。

 
ネットによって書いてあることが違うので、
一喜一憂の日々。
 

その時、よく検索に引っかかる言葉は
「自閉症」
でした。
 

この時から、
私は長男のことを自閉症なのではないかと、
疑いはじめました。
 

疑い始めるとキリがないですね。
 

何をしていても、
心が晴れる時がありませんでした。

言葉の成長が遅れ始める

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1歳を過ぎると、
指さしを始めたり、
 
意味のある言葉を
少しずつ話し始めたりする・・・
と聞きますよね。
 

長男の場合は、
全くその兆候が見られませんでした。
 

私の声掛けに反応することなく、
いつも一人で遊んでいました。

 
その長男の態度に、
イライラすることさえありました。
 

「どうして話しかけているのに、完全に無視なの?」
 
意味のある言葉を初めて話したのは、
1歳10か月ごろ、
 
指さしは2歳になってからでした。

 
言葉の出る前にあった
1歳6カ月検診は不安でいっぱいでした。
 

それまでの検診は順調でしたが、
母子手帳の「意味のある言葉を話しますか?」
に「いいえ」に○を付けたことにより、
 

きっと何か言われるのだろうと
覚悟をしました。

 
積み木を積む、
ブロックの型はめのテストは
息子には簡単すぎるほどでしたが、

 
保健師さんが
「○○くん、これ見て」
といくつかの絵を見られたとき、
 
息子は一切それには振り向かず、
積み木でひたすら遊んでいました。
 

積み木を片付けられると
癇癪を起しました。

 
言葉については、
各地域で基準は違うようなのですが、
 
私の住んでいる地域では、
1歳半で10個の単語が出ていることが
言葉の発達の目安になるようでした。
 

ひとつも出ていない息子は、
もちろん要観察児でした。

 
検診が終わり、しばらくして、
言葉の発達がのんびりの子のための
教室に誘われました。
 

しかし、その教室へ行くとビックリ。
言葉の発達がのんびりの子が集まる・・・
と聞いていたのに、
 

みんな長男よりしっかり話しています。
 
「うちの子はそんなに遅れていない・・・」
と、心配を解消するために行ったつもりが、
逆に心配を増やして帰ってきました。
 

言葉の教室は、
療育とは違い、
子どもとの関わり方のアドバイスを
保護者がもらうというだけでした。
 

絵本の読み聞かせや、
褒め方の練習など、
ペアレントトレーニングがほとんどでした。
 

発達が心配で来ている子たちよりも、
息子は発達が遅れていることに不安を覚え、
 

その当時読んだ本に、
「療育は早い方が効果的」
と書いてあったので、

 
自ら保健師さんに
「療育に通いたい」
と申し出ました。
 

当時はあまり自分から
療育を求める親があまりいなかったようで、
驚かれました。
 

すぐに療育施設に通うことが決まって、
ちょっとホッとした気分にはなりましたが、
 
その一方で、
書類に「障がい児」
という言葉が書かれてある書類に記入したり、
サインしたりすることが増え、
 
少しショックを受けました。
 

あぁ、うちの子は
「障がい児」なんだな。
と。

まとめ

  1. ネットで調べるのは便利だけれど、間違った情報もあるので、惑わされない
  2. 不安に思ったことは誰かに相談してほしい
  3. 早期療育は効果的なのは間違いない

 
産まれてから、
療育施設に通うまでのことを
まとめました。

 
もしかすると、
私と同じように、
ネットで子どものしぐさや発達状況を調べ、
不安になっている方もいるかもしれません。
 

でも、
今あの頃のことを振り返って思うのは、
ネットの情報ばかりを見て
心配するばかりではなく、

 
しかるべき場所に
相談へ行き、
 
早く子どものために
動いていればよかったと
後悔しています。

 
うちの場合は
1歳半検診で指摘をされるまでは、
なかなか自分から動くことは
できませんでしたが、
 

もっと早くから
専門機関に相談に行っていたお母さんも
周りにいますし、
 

家でもできることから・・・
と食事療法などを実践されていたお母さんもいます。
 

私のように心配ばかりして、
落ち込んでいる方がいるのなら、
まずは前へ進めるように動きましょう、
と声掛けをしたいです。

 
「療育は早い方がいい」
と本当に私もそう思います。
 

専門の方に相談すれば、
それなりの答えがいただけますし、
子どものために動けます。
 

悩んで、
いろいろインターネットなどで調べるよりも、
その時間を少しでも子どもに割いてほしい、
心からそう思います。
 

もしかして、ウチの子発達障害!?後半へ

 

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海子さん

海子さん

2児の男の子を育てるママです。私は、長男が4歳のときに発達障害「自閉症スペクトラム」と診断を受けました。最初は「障がい児」という響きに戸惑い、落ち込んだりもしましたが、今は「療育」を経て、前向きに子育て頑張っています。同じように発達障害で悩まれているママに少しでもアドバイス出来ればと一生懸命、記事を書いています!よろしくお願いします!