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これから赤ちゃんの離乳食を

始めようと思っているママ。

 

 

少しずつ食べられるものを

増やしていこうと思っているママ。

 

 

子どもの食べ物アレルギーのこと、

考えたことありますか?

 

 

食べ物アレルギーを持つ子どもは、

増加傾向にあるようです。

 

 

実は、うちの長男も

食べ物アレルギーがあります。

 

 

私たち親にはアレルギーはないし、

周りにもアレルギーを

持っている人がいなかったため、

 

 

自分の子がアレルギーと知ると、

 

「まさか!?」

 

と信じられない気持ちでした。

 

 

初めて症状が出た時は、

本当に心配で、パニック状態。

 

 

子どものかわいそうな様子を見て、

病院に連れて行きながら、

泣きそうでした。

 

 

長男の場合ですが、

離乳食は初期から完了期まで、

順調に進んだのです。

 

 

ところが、

 

4歳になって、

それまで普通に食べていた

エビで発症しました。

 

 

だからこそ、

本当にびっくりして、慌てました。

 

 

食べ物アレルギーは

ないに越したことはないのですが、

もし子どもにアレルギー症状が出たら・・・

 

 

いざという時、

慌てずに対処できるように、

 

 

先輩ママとして、

受診の時の事、

検査やその後のことなどを

ご紹介したいと思います。

 

アレルギーの症状

 

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アレルギーの症状には

次のようなものがあります。

 

皮膚系

  • 発疹
  • じんましん
  • かゆみ

 

呼吸器系

  • 鼻水
  • 呼吸困難

 

眼科系

  • 目の充血
  • 目のかゆみ
  • 白目がゼリー状になる

 

口腔系

  • のどの違和感
  • 唇の腫れ

 

消化器系

  • 嘔吐
  • 下痢
  • 腹痛

 

全身症状

  • ぐったりする
  • 意識障害

 

症状だけでも、これだけあります。

 

 

とっさのときに

思い出せないと困るので

 

 

離乳食を始める前にメモして

冷蔵庫に貼りつけたりしとくと

便利ですよ。

 

 

うちの長男は、

比較的アレルギー症状とわかり易い

 

  • 嘔吐
  • 白目がゼリー状になる
  • かゆみ

 

が主な症状でした。

 

 

全身にアレルギー症状が

短時間で出ることを、

アナフィラキシーと言います。

 

 

命に関わる症状は

アナフィラキシーショックと言います。

 

 

食べてから、症状が出るまでの時間は、

個人差があります。

 

 

だから離乳食など、

初めての食材を食べさせるときは、

数時間は様子を見ておきましょう。

 

 

長男は、食べた瞬間に

症状が出たので、

どの食べ物に反応したのか

分かりやすかったですが、

 

 

数時間後に症状がでると

なぜ、嘔吐したのか

なぜ、お腹を下したのかなど

分かりにくいのが難点です。

 

アレルギー症状での受診

 

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さっき書いた

アレルギーの症状、

疑わしき症状が出たら、

 

即病院を受診してください。

 

 

その際に聞かれることは、

大体、次のような事です。

 

  • 何を食べて発症したのか

(どれか分からない場合はアレルギー源となりそうな食べた食品をいくつか挙げる)

 

  • どのくらいの量を食べたのか
  • どのくらいの時間で発症したのか
  • どんな様子だったのか

(苦しそう、かゆそう、受診した時との様子の違いを伝えます)

 

  • 同じような食材を以前食べた時の様子

 

 

長男の場合は、

昼ご飯に食べて発症したのですが、

 

病院がちょうどお昼休みで、

受診するまでに時間がかかりました。

 

 

一応、症状を電話で伝えて、

受診することを伝えたのですが、

 

アナフィラキシーではないとのことで、

昼の開院時間を待っての

受診になりました。

 

 

そのため、目の腫れも

冷やしたため引いてきており、

 

子どもの様子も落ち着いてきたので、

受診までの様子を観察し、

 

メモにまとめて書いていきました。

 

 

より的確に対処してもらうために、

発症してからは落ち着いて、

子どもの様子を観察しておくと

病院で説明しやすく、

適切な処置がとれます。

 

 

アレルギー症状が出て

我が子が苦しんでいると

すごく焦って、メモどころではない!

 

って気持ちもわかるのですが、

 

 

そういうときこそ!

女は度胸です!

 

 

アナフィラキシーではない場合は

冷静に赤ちゃんの様子を分析しましょう。

 

検査、医師との相談

 

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本当にその食材で

アレルギーが発症したのかを

確かめるためには、

検査をする必要があります。

 

 

検査には、

 

  • 血液検査
  • 皮膚テスト
  • 除去試験
  • 経口負荷試験

 

などがあり、最初にするのは

大体血液検査だと思います。

 

 

ただ、子どもからの採血は

少ししか取れないので、

疑わしい食材がたくさんあっても、

一度で検査できる項目は少しだそうです。

 

 

検査には、

非特異的Ig-Eという、

アレルギー体質かどうか調べるものと、

 

 

特異的Ig-Eという

アレルゲンの項目ごとの

検査があります。

 

 

特異的Ig-Eの検査は

0~6の抗体価(スコアクラス)で表されます。

 

 

抗体価が高いほど、

その食物に対しての抗体

(体が拒否してしまうもの)

を持っているとされています。

 

 

長男は非特異的Ig-Eの検査でも

アレルギー体質が高いことが分かりました。

 

 

項目ごとの検査では、

エビは抗体価4で、

高いものでした。

 

 

他にも

イカ、カニ、アサリなども

抗体価が高く出ていました。

 

 

しかし、かかりつけ医に言われたことは、

抗体価が高くても、

症状が出ない人もいるし、

逆に低くても、

アナフィラキシー症状が

出る人もいるとのことで、

あまり抗体価の高低は

関係ないと言われました。

 

 

あくまで、食べて症状が出たかどうか、

 

が大切な論点だそうです。

 

 

なので、

少しずつ食べて反応を見る

 

「経口負荷試験」

 

 

完全に除去してみて経過を見る

 

「除去試験」

などをすることがあります。

 

 

長男の場合は、

医師との相談後、

アレルギー症状が出たものに対して、

完全に除去することに決まりました。

 

 

今後一切、アレルギー源となる食材が

入っているものを食べさせない、

という事です。

 

 

しかし、これらはあくまでも、

医師と相談の上、決めてください。

 

 

食材を完全除去してしまえば、

アレルギー症状が出ることがなくなり、

安心かもしれませんが、

 

子どもはその食材の栄養分は

取れなくなってしまいます。

 

 

長男がもつ、

エビをアレルギー源とするアレルギーは、

年々強くなることが多いらしいので、

完全除去となりました。

 

 

徐々に食べられるようになるアレルギー源の食材もありますので、

必ずお医者さんに指示をあおってくださいね。

 

その後の経過

 

子どもに食べ物アレルギーがあることが分かると、

家庭でも気を付けないといけないことは増えます。

 

 

まずは医師と相談したことを、

食事を作る時に気を付けてください。

 

 

うちの場合は完全除去ということになったので、

 

食事の時は

食材を使わないだけでなく・・・

 

意外と今まで使っていた加工食品

(うちの場合はカレーのルーなど)に、

アレルゲンとなる食材が

含まれていることが分かり、

それを使わないようにしました。

 

 

卵、乳、小麦、エビ、カニ、そば、落花生は

加工食品には使用しているかどうかの表示が

近年、義務付けられているので、

 

 

気づきやすいですが、

それ以外の食材に関しては

注意が必要ですし、

 

 

時にはメーカーへ

問い合わせも必要になります。

 

 

また、園や学校へ通っている場合は、

それを伝える必要があります。

 

 

長男が通っている小学校では、

毎年、給食栄養士さん、

養護教諭の方と面談があり、

 

 

どのくらいまで除去するか、

アレルギー症状が出た場合の

対処の仕方などを詳しく話し合っています。

 

 

毎年、医師の診断書も提出しています。

 

 

提出書類や面談など、

大変なところはありますが、

昔より、給食などは

個別に対応してくれる園や学校が

増えているようです。

 

助かりますね。

 

 

また、外食などでも

低アレルゲンのメニューを

用意しているところもあります。

 

 

毎日、対応食を他の家族のものとは別に、

作っている方は大変だと思いますが、

そういうところを上手く活用しながら、

 

子どものアレルギーと

付き合っていきたいですね。

 

まとめ

 

  • 食物アレルギーの症状はどんなものか知っておく
  • 受診した際に聞かれることを頭に置いておき、症状をメモしておこう
  • 対処の仕方は、必ず医師と相談してから決めよう
  • 加工食品には気を付ける
  • 給食や外食は、昔よりアレルギー対応してくれるところは増えている

 

いかがでしたでしょうか。

 

 

もし、アレルギー症状が子どもに出ても、

慌てないで症状をよく観察し、

病院でそのことを伝えることが大切です。

 

 

また、医師とよく相談の上、

対応などを考えていくと安心ですし、

園や学校などで対応してくれやすくなると思います。

 

 

私は食べ物アレルギーの症状が

長男に出て初めて、

個別対応してくれる給食や、

外食時の低アレルゲンメニューなどが

あることを知りました。

 

 

アレルギーっ子にも

優しい社会になり始めていることに

感謝しています。

 

 

うちの場合は、

一生付き合っていかなければいけない

アレルギーですので、

 

子ども自身も、

食べるとアレルギー症状が出る食材のことを

認識し始めて、

 

「これはアレルギーが出るので食べられません」

 

と言う事ができるようになりました。

 

アレルギーの子にとっては、

少し食べ間違えるだけで、

命に関わります。

 

 

大切な命を守るために、

 

症状の観察、

 

医師との相談、

 

普段の子育てに

プラスでやらないといけなくなりますが、

大切にしていきましょう。

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